ネッツトヨタ横浜で歩むキャリア

笑顔の渡辺圭一郎

経験を重ねる中で培ってきた
自信と人との繋がりが自分の財産

法人営業部 部長 渡辺 圭一郎

1984年入社 経営情報学科卒

Career Path
1984年
前身のトヨタオート横浜に入社。港北店に配属
1994年
港北店の店舗リニューアルに合わせて副店長に昇進
1998年
ネッツトヨタ横浜に社名変更
2000年
マイネッツ港北にて店長に昇進
2001年
16年間所属したマイネッツ港北を離れ、
店長としてマイネッツ南へ異動
2004年
マイネッツ瀬谷に店長として赴任
2011年
東日本大震災。
通常の業務もままならない中、お客様の大切さを改めて実感
2012年
マイネッツ保土ヶ谷に店長として赴任。
2度目の店舗リニューアルを経験
2017年
法人営業部 部長に就任し、現在に至る

がむしゃらに取り組み、
周りに支えられた営業時代

営業時代の渡辺圭一郎

好きな車に携わる仕事がしたいと入社して、もう30年以上経ちました。最初の港北店では1年目は先輩たちに教えていただいたことを、がむしゃらにやった憶えがあります。当時はトヨタオート横浜時代。まだ訪問販売をやっていて、日吉駅近くの商店街を地図を片手に回ったことが思い出されます。初めは全く売れませんでしたが、3ヶ月過ぎた頃、ある商店の店主様から声が掛かり、第1号車を買っていただきました。ご契約の時は緊張して、先輩に全部やってもらったことを今でも鮮明に覚えています。それまで何度も足を運んだことがやっと実を結んだのでしょう、その月に5台売れ、新人ながら、頑張れば成果はちゃんと出るんだなと感じたものです。成果が出るとそれが自信や励みになり、その辺りから表彰を受ける優秀な先輩たちを見て、自分もそうなりたいと意識し始めました。こだわったのは、営業としての節目であり、メーカー表彰の対象でもある1000台という販売台数。しかし、あと6台で達成というときに副店長への昇格という話をいただきました。管理職に昇格すると通算台数がカウントされなくなるので、喜び半分、悔しさ半分だったところ、当時の社長から直々に「それだったら、1000台売るまで副店長はお預けだ(笑)」という粋な計らいをいただき、店の協力もあって目標を達成できました。本当に嬉しかったですね。若い頃を振り返ると、1、3、5年目が節目だったかなと思います。1年目に少しずつ仕事が分かってくると、自分の考えと現実のギャップで壁にぶつかり、3年目は当時休みも少なく、夜も遅いということもあり、このままで良いのか悩みました。その時は、愚痴を話せるお客様がいて、心の支えになっていただきました。5年目に仕事の責任が重くなり、プレッシャーを感じていたときは、先輩がいろいろ話を聞いてくれ、励ましてもらいました。転機転機で、周りの方に助けていただいたという感じです。

リニューアル、東日本大震災⋯
いろいろな経験の中で成長

話をする渡辺圭一郎

入社してから港北店で計16年間も同じ仲間と働き、副店長を5年間、店長を1年間、その中でリニューアルという大きな経験もさせていただいたことは、私の大きな財産になっています。2店舗目のマイネッツ南では、初めて誰も知らない環境に店長として入り、1から作り上げていったのも貴重な経験でした。それまでずっと同じ店舗にいたため、細かく言わなくても周りに理解してもらえる環境だったのですが、それが甘えだったと初めて気づかされました。店舗は地域によってお客様の層も特色も異なるので、前の店で当たり前だったことが別の店では通用しません。テクノスタッフとのコミュニケーションの取り方など、マイネッツ南の2年半で新たに得られたことは多かったですね。次のマイネッツ瀬谷では店長として6年半。その中で東日本大震災を経験。車の製造は止まり、計画停電もあったりで、どうやって車を売り、どう店を維持していけば良いのか頭を抱えました。当時、注文いただいてもいつ納車できるか分からない状態。お客様には「仕方ないよね」と理解いただくなど、“お客様をさらに大切にしていかなければ”と改めて感じたものでした。その後、マイネッツ保土ケ谷のリニューアルオープン時に店長として赴任。店舗スタッフの教育等、準備も含めてゼロから店を作り、いままでやったことのない仕組みや施策をいろいろ導入したり、本部の支援を受けながら進めました。リニューアルはマイネッツ港北で経験済でしたが、やはり大変でしたね。新しいことへのチャレンジは、考え方を切替えないとなかなか前に進みません。店舗のリニューアルを2回経験して、目標に向かって素直に取り組んでいくことの大切さを学びました。当然一人ではできませんので、店舗のスタッフ全員の力を借りたり、本部の支援等も含め、人との繋がりも勉強できたと思っています。

新しい環境の中で、
企業様の車両を支えていく

説明をする渡辺圭一郎

マイネッツ保土ケ谷で店長を2年半務めた後、現在の法人営業部へ部長として異動となりました。赴任直後のお客様へのご挨拶まわりも落ち着き、最近やっと流れが少し分かってきたかなというところです。現在の部署は、企業様、福祉関係等の大口のお客様に、営業車両等を複数販売するのが仕事です。これまでとはお客様自体が全く違い、取り組みや仕事の進め方も違うので、最初は戸惑いました。店舗では個人のお客様と1対1の商談がメインでしたが、いまは企業様の車両担当者と打ち合わせたり、決定にあたって相手企業様の稟議を待ったり、リースを希望されるなど購入の仕方も違ったり、仕事上のいろいろなお付き合いがあるなど、売る商品は同じですが、これまでとは違う要素が多く入ってきました。そうなると当然、仕事の面白さ、やりがいも変わってきます。法人のお客様の場合、担当者もそれなりの経験をしたポジションの方が多いので、企業として共通するお話ができたり、当社のビジョンや戦略を伝えたり。個人のお客様と1対1で信頼関係を築いていくこともやりがいが大きかったですが、現在はそれとは違う意味で、コミュニケーションの質の違いを楽しんでいます。また、お客様企業の本社が東京にあるケースが多いので、店舗時代にあまり行く機会のなかったエリアに行けるようになったのも刺激があって楽しいです。私の経歴からも分かると思いますが、ネッツトヨタ横浜ではいろいろな経験ができ、チャンスもたくさん広がっています。ですから、新しく入社する方には、まず目標を何か一つ作ってほしいですね。私のように販売台数1000台でも、何でもいいと思います。目標がないと何をしていいか分からず、達成感もなく、だんだん仕事が面白くなくなってきます。逆に目標があると努力しますし、諦めないで頑張ると必ず成果として表れてきますので、そう信じて取り組んでほしいですね。